神戸ルミナリエ2023いつからいつまで?混雑予想も - マルコノコト

神戸ルミナリエ2023いつからいつまで?混雑予想も

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この記事では、4年ぶりに復活する神戸ルミナリエのイルミネーションがいつから始まるのか、気になる混雑予想などをご紹介していきます。

神戸ルミナリエは、阪神・淡路大震災の犠牲者を追悼し、神戸の復興と希望を祈る光の祭典です。

2023年はどんなイルミネーションになるのでしょうか、とっても楽しみですね!

さっそくチェックしていきましょう♪

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神戸ルミナリエはいつからいつまで?実は2023年じゃない!

例年12月に開催されていた神戸ルミナリエ。

ですが今年からは1月にずれることになりました。

神戸ルミナリエ2023の開催期間は、2024年1月19日(金)から1月28日(日)までの10日間です。

理由はというと、震災が起きた日により近い時期に開催することで、鎮魂の意味を強めるとともに、年末の商業活動に配慮したものでだそうです。

ということで、神戸ルミナリエ2023ではなく、神戸ルミナリエ2024が正しい情報になります。

ご注意くださいね!

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神戸ルミナリエの混雑予想

神戸ルミナリエは毎年多くの人々が訪れる人気イベントです。

とくに2024年の神戸ルミナリエは、4年ぶりということで注目度もUP!

会場が旧居留地や東遊園地に加えてメリケンパークにも拡大されていますが、10日間という期間の短さもあり、かなりの混雑が予想されます。

なかでも神戸ルミナリエが一番混雑するのは、点灯する瞬間です!

点灯する瞬間を一目見ようと人が押し寄せ、点灯時間が前倒しになった年もありました。

参考までに過去の神戸ルミナリエの様子をご紹介しますね。

他にも「混みすぎて一方通行だったから歩くのが大変だった。」という口コミもありました。

混雑緩和は神戸ルミナリエの課題。

そこで神戸ルミナリエ2024では、一番混雑する旧居留地会場に光の回廊「ガレリア」は設置せず、メリケンパーク内の作品の一部として設置するという情報もでています。

光の回廊「ガレリア」がメインなだけにちょっとさみしい気もしますが、混みすぎて身動きが取れなくなるのも大変ですもんね。

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神戸ルミナリエへのアクセス

神戸ルミナリエへは、交通規制や駐車場の混雑などを避けるために、公共交通機関を利用することをおすすめします。

会場旧居留地・東遊園地・メリケンパークなど
最寄り駅JR元町駅・阪神元町駅から徒歩5分

神戸ルミナリエ2023いつから?まとめ

  • 4年ぶりに復活!神戸ルミナリエ
  • 2024年1月19日(金)から1月28日(日)までの10日間開催
  • 混雑緩和のため、今年は会場を分散させる予定

かなり混雑する神戸ルミナリエ。

光の回廊「ガレリア」がメリケンパークへと移設するとの話が出ているので、多少身動きしやすくなるかもしれませんね!

とは言え、10日間という短い日程なのでやはり人は集中するでしょう。

混雑を避けてホテルステイもおすすめですよ!

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