この記事では2023年2月16日(木)に放送された、ボーイズプラネット(ボイプラ)の3話を見た感想をご紹介しています。
ボイプラも3話になり盛り上がってきた感じがありますよね!
3話は日本人メンバーが気になってきた回でした!
さっそくいってみましょー!
ボイプラ3話を見た感想!
プロデュースシリーズから今回はガールズプラネットに続くボーイズプラネット。
プロデュースシリーズから見てきて最近思うのは、ものすごくハイレベルになってきていると思います。
プロデュースシリーズのときは、まだ韓国人練習生ばかりで多様性のない内輪だけにすぎないオーディション番組といったかんじでした。
いまやKPOPはグローバル化してきており、様々な事務所から日本人をはじめ多国籍なグループもふえてきましたね。
最初はハラハラドキドキさせられる瞬間はたくさん見られ悪魔の編集にひっかかる子たちがでてくるのではとハラハラしながらみてました。
実際に挑戦する子たちは裏ではカメラに写っていなくても、ものすごく練習し寝るのをけずりながら練習しているこもいます。

そういった裏でがんばっている子たちがあまりわからなくて、評価されずらい雰囲気を感じました。
まだまだこれからもパフォーマンスをみることができますが、シリーズが進むにつれてちゃんと努力した子たちが残れるよう主催者側も配慮や理解をすべきだと思いました。
それにまだ3話なので、5話らへんでおおきな展開がありそうでワクワクしていますよ。

これからは脱落する練習生も増えてきますし、注目されるメンバーが定まってきますね。
ボイプラ3話を見た感想!気になった人!
3話を見て気になった練習生は…
- タクト

日本人メンバーのなかでも気になります!
ボイプラ3話を見た感想!日本人メンバーの活躍に期待!
最初に日本人メンバーがでてきたときは、可愛らしさを前面にだしたコンセプトの曲で挑戦するのかと予測していました。
しかし、BASTARZの「Zero For Conduct」を選択したことに対して正直驚かされました。
こちらは日本人大阪チームが「Zero For Conduct」を披露しているところですね。(これは2話目)
他の参加者も驚いていた表情が見られましたし、パフォーマンスと愛嬌のギャップに圧倒されていましたよね!
練習生期間が長いメンバーもいたこともあり、ラップの部分は安定感が見られ安心して最後まで見ることことができました。
パフォーマンスで差が出るのは主に2つあり一つ目は与えられたコンセプトに対して上手く合わせることができ表現ができていること。
その次には、ラップの安定感がスターを獲得するうえでの重要なキーワードになってきています。
今後もパフォーマンスをしていくにあたり、その二つの良さを十分に発揮できるグループがみれるのが楽しみです。

日本人の活躍が今回のシリーズから大いに期待できますので、見てて楽しいです。
>>ボイプラ・日本人メンバー17人のプロフィールはこちらから
ボイプラ3話を見た感想・まとめ
個人的に2話から引き続きタクトに注目する筆者。
4話はさらに日本人メンバーのスキルの向上さに注目と期待がしたいです!



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