MAMA2023司会者のプロフィール!歴代司会者まとめ - マルコノコト

MAMA2023司会者のプロフィール!歴代司会者まとめ

この記事ではアフィリエイト広告を利用しています。

K-POP
スポンサーリンク

今年もやってきた、グローバルK-POPファンが最も待ち望む年末音楽授賞式『2023 MAMA AWARDS』!

今年は11月28日(火)、29日(水)の2日間、韓国の授賞式として初めて東京ドームで開催されます。

そんな『2023 MAMA AWARDS』の進行を引き受ける司会者2名発表されました!

今回は、MAMA2023司会者は誰なのか、2人のホストについて詳しく紹介します。

スポンサーリンク

MAMA2023・司会者はだれ?

『2023 MAMA AWARDS』の進行を引き受けるホストとして、昨年に続きパク・ボゴムとチョン·ソミが決定しました

とは言われても、名前を言われても韓流に詳しくない方はあまりピンと来ないですよね。

そこで、MAMA2023の司会を務める、パク・ボゴムとチョン·ソミの詳しいプロフィールをご紹介します。

MAMA2023司会者・パク・ボゴムのプロフィールと出演作品

パク・ボゴムは1993年6月16日生まれの韓国の俳優です。

2011年に映画『ブラインド』でデビューし、その後、映画やドラマに多数出演しています。

代表作は、ドラマ『雲が描いた月明り』『ボーイフレンド』『青春の記録』など。

歌手としても活動しており、2019年にはシングル「Bloomin‘」で日本デビューもしています。

MAMAの司会をつとめるのは昨年に引き続き、2023年で5回目。

パク・ボゴムは2017年・2018年・2019年・2022年にMAMAの司会を努めています。

安定した司会進行が毎年好評です♪

MAMA2023司会者・チョン·ソミのプロフィールと出演作品

1999年3月9日生まれの韓国の歌手で、期間限定ガールズグループI.O.Iの元メンチョン・ソミ。

彼女はZ世代を代表するアイコンであり憧れのアーティストでもあります。

ソロアーティストとして、3枚のデジタルシングルをリリース。

また、Mnetのオーディション番組『SIXTEEN』や『PRODUCE 101』、KBSのバラエティ番組『お姉さんたちのスラムダンク2』や『アイドルドラマ工作団』などにも出演しています。

MAMAの司会は昨年に引き続き2回目です!

スポンサーリンク

MAMAの歴代司会者まとめ

これまでMAMAの司会はどんな人物が努めてきたのでしょうか。

まとめてみました!

2022年・パク・ボゴム
・チョン·ソミ
2021年イ・ヒョリ
2020年ソン・ジュンギ
2019年パク・ボゴム
2018年・パク・ボゴム
・ソン・ジュンギ
2017年・パク・ボゴム
・ソン・ジュンギ
2016年・ Z.HERA
・シン・アヨン
・ムンヒジョン

2015年以前は詳細な情報が見つかりませんでした。

MAMAの司会者に日本人はいた?

MAMA AWARDSの歴代司会者に日本人はいません。

しかし、「プレゼンター」として日本人がMAMAに出演しているのをご存知でしたか?

2022年には、俳優の坂口健太郎さんと女優の今田美桜さんが。

2019年には、俳優の坂口健太郎さんとトレンディエンジェルの斎藤司さん、女優の唐田えりかさんが、プレゼンターを務めました。

俳優・坂口健太郎さんとトレエン斎藤司さんは、K-POPにゆかりがある方なので、納得の人選ですよね♪

MAMA2023の司会者プロフィール・まとめ

  • MAMA2023の司会はパク・ボゴムとチョン・ソミ
  • パク・ボゴムは2023年で5回目のMAMA司会
  • チョン・ソミは昨年に引き続き2回目のMAMA司会

出演アーティストも発表され、どんどん盛り上がりを見せてきたMAMA2023。

当日の様子は、Mnet・Mnet+・auプレミアムスマートパスで視聴することができます。

詳しくはこの記事を御覧くださいね!

コメント