ホラン千秋の弁当がヤバい⁉その中身と弁当作りのポリシーとは? - マルコノコト

ホラン千秋の弁当がヤバい⁉その中身と弁当作りのポリシーとは?

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エンタメ
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2022年5月18日に放送されたフジテレビ「ホンマでっか⁉TV」に出演したホラン千秋さん。

番組内では、効率を重視したホラン千秋さんの弁当作りが紹介されました。

その見た目に「この弁当ヤバい…」「見た目が美味しそうじゃない」「人前で食べるのが恥ずかしい」とズタボロに言われてしまう結果に…!

え、ホラン千秋さんのお弁当ってどんだけひどいの?

夕方のNEWS番組のキャスターを努め、知性的で落ち着いた品のあるイメージがあるホラン千秋さんのお弁当ってどんなもの??

という方のために、ヤバい!ひどい⁉と言われているホラン千秋さんの弁当を調査してきました。

そしてホラン千秋さんの弁当作りのポリシーとは…?

ぜひご覧ください!

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ホラン千秋の弁当がヤバい⁉

夕方のNEWS番組で、自身のSDGCへの取り組みとして「お弁当箱に保存用タッパーを使っている」と話しているホラン千秋さん。

夕食の残りをそのままタッパーに詰め込み、それがそのまま翌日のお弁当になるのだそう。

弁当箱に移し替える手間も少なくなり、一石二鳥の方法だと思うのですが、その中身はいったいどんなお弁当なのでしょうか…?

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ホラン千秋の弁当がヤバい⁉その中身は…

ホラン千秋さんはたびたび自身が手作りしたお弁当を公式ブログに投稿しています。

ホラン千秋さんのお弁当は「タッパー弁当」と言われ、最近話題のようです。

こちらは2022年4月14日に投稿されたホラン千秋さんのお弁当。

左はマネージャー用の焼きうどん、右がホラン千秋さんのビーフン弁当。

ちなみにこのビーフン、5日分くらい大量に作ったそうです。

「効率を重視する」「見た目にはこだわらない」「好きなように作る」と公言している通り、映え感ゼロ。

タッパーとビーフンの間にラップを敷き、洗い物の手間をなくすのもホラン千秋さんのこだわりだそうです。

こちらは食べかけと思われるホラン千秋さんのお弁当です。

左下、キュウリがまんま入ってません…?…え??

あらかじめ茹でておいた小松菜は、タッパーに入れて黒酢とマヨネーズをぶっかけておくと通勤中におひたしになっているそうですよ!

こちらは、おひたし・お豆腐・炊き込みご飯のお弁当。

というか豆腐をお弁当にするのが斬新すぎて!!

そうか、お豆腐もお弁当になるのか!と気付かされた1枚です。

そしてとある日はマグロを醤油に漬けて、漬丼弁当を完成させました。

このマグロの漬丼弁当には、「相変わらず茶色い」「最高傑作!」とファンから歓喜の声が上がりました(笑)

ホラン千秋さんのお弁当をじっくりご覧になりたい方は、ぜひホラン千秋公式ブログをチェックしてみてください!

なんだかクセになるブログです!!

ホラン千秋のお弁当がヤバい⁉弁当作りのポリシーとは

ホラン千秋さんのブログを読んでいると、ホラン千秋さんなりのお弁当作りのポリシーのようなものが垣間見れます。

効率重視!

「ホンマでっか⁉TV」でも語っていた効率重視のお弁当。

晩御飯の残りをタッパーに詰め込み、翌朝お弁当箱に詰め込む手間をなくす。

ラップを多用して洗い物を減らす。

これぞ究極の効率弁当かも!?

物が入ってりゃ幸せ

「物が入ってりゃなんだって幸せだよ。」というホラン千秋さん。

お弁当作りにルールなどないのだから、自分なりの、ありのままのお弁当に自信を持とう!と話しています。

料理下手からすると憂鬱になるお弁当作りですが、なんだか勇気を貰える一言ですよね!!

映えなんて気にしない

これまでのホラン千秋さんのお弁当の写真を見てきていただければよくわかると思いますが…、彼女、映えなんて一切気にしてません。

でもそれをブログで公開してくれるのが、ファンにとっては嬉しいんですよね!

自由にお弁当を作る!

ホラン千秋さんは、自分の人生の優先順位を決めてるのだそう。

優先順位の高いものが人生で一番頑張るところ。

その頑張りどころにエネルギーを使うため、他では極力頑張らないのだそうです。

つまるところ、ホラン千秋さんにとってのお弁当は人生の中でさほど重要なものではなく、物が入っていれば、食べられれば幸せ、ということなのではないでしょうか?

だから「お弁当は自由に作るし、好きなように作る」と公言しているし、「映え重視のお弁当を作る」という人も「お弁当作りたくないけど作らなきゃならない人」も、それぞれが自由にお弁当を作ろうよと話しています。

ホラン千秋の弁当はヤバい⁉まとめ

ホラン千秋さんの話題(?)のお弁当をご紹介してきましたが、ヤバいと言われるほどヤバくない気がします。

自分が食べるお弁当、自分なりに自分の好きなように作っているから周りがとやかく言うことじゃない!と筆者は思いました。

むしろ、お弁当作りが苦手な方(筆者を含む)に希望を与えてくれる存在かも!

「お弁当=彩り豊で美味しそう」の概念をこれからもぶっ壊していってほしいなと、ホラン千秋さんに勝手に期待してしまいます!

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