卒業式でコートは着たままOK?式典中のマナーと3つの寒さ対策 - マルコノコト

卒業式でコートは着たままOK?式典中のマナーと3つの寒さ対策

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子育て・学校
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卒業式が行われる3月は、春といえど寒くなる日も多いですよね。当日の天気予報を見て「寒そうだけど、式典中はコートを着たままでいいの?」と悩むママは多いものです。

そこでこの記事では、卒業式でのコート着用マナーと、式典中の防寒対策を分かりやすく解説します。

当日、服装で迷わず安心して卒業式に臨めるよう、ぜひ参考にしてください。

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卒業式はコートを着たままでいい?式典中のマナー

卒業式というフォーマルな場だからこそ、まずはマナーを確認しましょう。

フォーマルな場では「脱ぐ」が基本

卒業式などのフォーマルな場では、コートは脱ぐものとされています。とくに来賓や先生方への敬意を表す意味でも、式が始まる前には脱いでおくのが望ましいとされています。

また、式典の途中でコートを脱ぐのはあまりおすすめできません。着席中に身動きが増えると、周囲の方の視界を遮ったり、音が出てしまったりすることがあるためです。

事前に脱いでおくことで、落ち着いた印象を保つことができます。

迷ったときは周囲の様子を確認

当日は、他の保護者の動きをさりげなく確認してみましょう。多くの人が脱いでいればそれに合わせ、寒さ対策を別の方法で行うと安心です。

また、会場スタッフや学校からの案内があれば、それに従いましょう。

ただし、非常に寒い場合や、学校側から特に指示がない場合は、無理をする必要はありません。大切なのは「周囲への配慮」と「場の雰囲気に合わせること」です。

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卒業式にふさわしいコートの選び方4つ

卒業式に着ていくコートは、カラー・デザイン・素材・丈感の4点を意識して選ぶことが大切です。どれか一つでもズレてしまうと、フォーマルな場では浮いて見えることがあります。

コートの選び方①カラー

まず色は、黒・ネイビー・グレー・ベージュなどの落ち着いたカラーが基本です。

派手な色味や強い柄物は避け、スーツと自然になじむ色を選びましょう。写真撮影の機会も多い卒業式では、落ち着いた色のほうが全体の印象も引き締まります。

コートの選び方②デザイン

デザインは、できるだけシンプルなものおすすめです。

フード付きやスポーティーなデザイン、装飾が多いものはカジュアルな印象になりやすく、式典には不向きです。

ノーカラーコートやチェスターコートなど、きちんと感のあるデザインを選ぶと安心です。

コートの選び方③素材

素材は、ウールやカシミヤなど上質感のあるものが理想的です。これらの素材は見た目に品があるだけでなく、防寒性も高いため、寒い日の卒業式でも安心して着用できます。

屋外での移動や写真撮影、屋内での着脱を考えても、暖かさとフォーマル感のバランスが取りやすい素材です。

コートの選び方④サイズ

シルエットやサイズ感も重要なポイントです。オーバーサイズすぎるコートはだらしなく見えてしまうことがあり、逆にタイトすぎると動きにくくなります。

肩幅や袖丈が合っているかを確認し、体型に合った適度なフィット感のものを選ぶと、全体がきれいにまとまります。

丈については、スカート・パンツどちらにも合わせやすいひざ丈〜ミドル丈が使いやすくおすすめです。座ったときや脱いだときの扱いやすさも考慮して選ぶと、当日ストレスなく過ごせます。

卒業式の防寒対策3つ!

ここからは、卒業式で行いたい防寒対策を3つ紹介します。

防寒対策①あったかインナーで体の芯を冷やさない

卒業式の寒さ対策で最も重要なのは、実はコートよりもインナーです。

ヒートテックなどの発熱インナーを取り入れることで、体温を逃がしにくくなり、長時間座っていても冷えにくくなります。

ポイントは、薄手でも保温性の高いものを選ぶこと。重ね着しすぎると着ぶくれや動きにくさにつながるため、機能性重視がおすすめです。

インナーの色は、スーツから透けにくい落ち着いたカラーを選びましょう。

防寒対策②ホッカイロや小物を上手に使う

卒業式は長時間着席することが多いため、カイロやストールを使った防寒対策がとても効果的です。

貼るタイプのカイロを腰や背中に貼ると、体全体がじんわり暖まります。手先や足先が冷えやすい場合は、ポケットに小さなカイロを忍ばせておくと安心。必要なときにさっと使えるので、冷え対策になります。

さらに、ストールやひざ掛けも便利な防寒アイテムです。落ち着いた色味を選べばフォーマルな場でも浮きにくく、使わないときはコンパクトに畳んでバッグに入れておけます。

防寒対策③ 足元と下半身を重点的に温める

卒業式の寒さで意外と見落としがちなのが、足元や下半身の冷えです。とっくに体育館は床から冷気が伝わりやすく、足先が冷えると体全体が寒く感じやすくなります。

スカートの場合は、裏起毛や厚手のタイツを選ぶと防寒効果が高まります。パンツスタイルでは、薄手の防寒インナーを仕込むだけで体感温度が変わります。

靴下は、見えない部分でしっかり防寒するのがおすすめです。フォーマルシューズに響きにくい薄手のあったか靴下を選ぶと、見た目を崩さず快適に過ごせます。

寒冷地の卒業式で気をつけたいポイント

寒冷地で行われる卒業式は、一般的な防寒対策では寒さを防ぎきれないことがあります。

多くの学校では式典中は暖房が効いていることが多いものの、出入りの際に外気との温度差が大きくなりがちです。そのため、厚手のコートを羽織りつつ、会場内ではインナーやストール、カイロなどで温度調整できる、脱ぎ着しやすい服装が便利です。

また、寒冷地では足元と雪への対策も欠かせません。床からの冷気を受けやすいため、厚手の靴下や裏起毛タイツを着用すると冷えを防ぎやすくなります。

また、雪や水はねでスーツや靴が汚れないよう、防水性のある靴を選んだり、移動用の靴を用意したりすると安心です。

まとめ|卒業式はマナーと防寒のバランスが大切

  • 基本的にコートは体育館に入る前に脱ぐのがマナー
  • 寒さが厳しい場合は、無理をせずインナーや小物でしっかり防寒

事前に準備を整えておけば、当日迷うことなく落ち着いて式典に参加できます。お子さんの大切な節目を、快適な服装で安心して見届けてくださいね。

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